2016年 04月 19日
認知症を勘違いしてはいけない |
認知症員は様々な誤解があるそうでその多くはよく分かっていない人が多く、答えを当てはめようとしているところが多い。長年介護現場を見てきた人でも、まだまだ理解されていないことが多く、無理やり答えを当てはめようとしているのはお薬品や学者で、実は新プリな人もいるのかもしれない。ボケや地方という名前を認知症に改めさせたことにより避難され始め老人性痴呆と言い返される。指摘を受けてから私八葉という言葉を使い認知症という今度は厚生労働省から認知症という新しい言葉を使うようにもなった。
ただし、一つ言えることはこの認知症、つまり脳が衰えないようにすることをとことん追求することが重要になるのではないかということで、どのような部分に対して追求ができるのかが大事。物忘れに対しても、追求しなければどうしても記憶力が低下しやすくなる。必要なとき、能力が低下しやすくなると、これが原因で認知症、つまり記憶力の低下や判断力がなくなってしまうものです。寂しいようなことになるためにはどんなことをしなければいけないか、どういったことが必要になるのかを考えてから、脳を活性化するために必要なことを考えることが必要になるかと思いますね。
by hpgskj
| 2016-04-19 14:30